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研究者紹介ページ

基盤科学系

伊藤 徹

Ito Toru

伊藤 徹 教授

  • 2005年10月~ 京都工芸繊維大学 教授

所属学会: 日本哲学会、日本倫理学会、日本現象学会、社会芸術学会 

近代化と人間存在との関係

近代化が一切の手段化として導く目的の不在の空間のなかで、人はいかにして自らの生を支え営むのか――人間の根本可能性としてのポイエーシスとその具体化としての芸術を手掛かりに、現代の哲学に課せられたこの問いを問う。著書として『柳宗悦 手としての人間』 (平凡社、2003)、『作ることの哲学』(世界思想社、2007)、『芸術家たちの精神史――日本近代化を巡る哲学』(ナカニシヤ出版、2015)、編著として『作ることの日本近代――1910―40年代の精神史』(世界思想社、2010)、Wort ? Bild ? Assimilationen. Japan und die Moderne( Berlin 2016)がある。