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研究者紹介ページ

デザイン・建築学系

HELFENBERGER Fabienne

HELFENBERGER Fabienne 助教

取得学位:

  • 2017年5月 修士(文学) (ハーバード大学)

職歴:

  • 2020年11月~ 京都工芸繊維大学・国際訪問研究員
  • 2024年4月~ 京都工芸繊維大学・特別研究員
  • 2025年4月〜 京都女子大学・助教
  • 2026年4月~ 京都工芸繊維大学・助教

所属学会: 日本建築史学会, 関西日本建築研究会, 文化財建造物保存修理研究会, 仏教芸術学会

該当するSDGs

日本及び東アジアの建築美術史(16 世紀〜19 世紀)

専門分野は、日本を中心とした16世紀から19世紀の建築史およびエリート層の視覚文化で、より広く東アジアを視野に研究しています。特に寺社建築と京都の都市史を主な対象としています。現在進めている執筆プロジェクトには、著書『日光を超えて:江戸時代初期徳川霊廟建築に関する研究』のほか、『宇治朝日焼の歴史:小堀遠州から十六代松林豊斎まで』があり、宇治の朝日焼を事例に、17世紀初頭から現代に至る茶の湯文化の中で陶芸制作の実践・技法や登窯の構造、その歴史的背景を検討しています。

朝日焼茶碗

朝日焼十六世松林豊斎作 茶碗

日光東照宮唐門

日光東照宮唐門(1636年)

その他の研究内容

現代建築やテクノロジーを活用した新たな表現にも関心を持ち、KYOTO Design Labとの連携による建築・デザイン・テクノロジーを融合した国際的ワークショップや共同プロジェクトを進めています。