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研究者紹介ページ

材料化学系

塩野 剛司

Shiono Takeshi

塩野 剛司 教授

  • 1985年04月~ 京都工芸繊維大学 助手
  • 2007年01月~ 京都工芸繊維大学 助教授
  • 2007年04月~ 京都工芸繊維大学 准教授
  • 2020年02月~ 京都工芸繊維大学 教授

所属学会: 日本セラミックス協会、日本材料学会、耐火物技術協会、粉体粉末冶金協会

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セラミックスの組織制御と機械的特性評価

セラミックスは、高温で高い破壊強度を維持しますが、何の前兆もなく突発的に破壊し、また熱衝撃への抵抗が低いことが欠点です。この欠点を克服するために、鉄鋼業で過酷な条件で使用されるセラミック材料を中心に機械的特性に及ぼす微細組織の影響を研究しています。機械的性質としては、破壊強度だけでなく、脆性破壊に対するパラメータである破壊靭性、耐熱衝撃性に大きな影響を及ぼす破壊エネルギーの評価に重点を置き、耐火物だけでなく、単一相材料、複合材料、多孔体を対象としています。
 1450℃、10時間の熱処理で、作製した板状粒子からなるアルミナ質焼結体。