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研究者紹介ページ

材料化学系

町田 真二郎

Machida Shinjiro

町田 真二郎 准教授

  • 1994年04月~ 東京大学工学部 助手
  • 2001年07月~ 京都工芸繊維大学 助教授
  • 2007年04月~ 京都工芸繊維大学 准教授

所属学会: 高分子学会、光化学協会、応用物理学会、日本化学会

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新しい機能を示す有機・高分子材料の探索

ある温度以下では水に可溶、その温度以上になると水に不溶となる温度応答性高分子は、薬剤や窓材などへの応用が期待されています。このような温度応答性高分子に、光照射により色が変化する(フォトクロミック)色素や強い蛍光を発する色素など、様々な材料を複合化して、その性質を調べています。また、強い発光を示す分子やナノ粒子を合成して、その分子(ナノ粒子)1つからの蛍光を観測しています(単一分子分光)。そこで得られた知識をもとに、より優れた発光材料の探索を行っています。
水溶液に可視光を照射すると、高分子鎖に結合した色素が反応する。その結果、高分子が不溶化して溶液が濁る。