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研究者紹介ページ

材料化学系

角野 広平

Kadono Kohei

角野 広平 教授

  • 1986年04月~ 通商産業省工業技術院大阪工業技術試験所(当時) 研究員
  • 1990年10月~ 通商産業省工業技術院大阪工業技術研究所(当時) 主任研究官
  • 2001年04月~ 独立行政法人 産業技術総合研究所 主任研究員
  • 2006年04月~ 京都工芸繊維大学 教授

所属学会: 日本セラミックス協会、日本化学会、応用物理学会、材料学会(米国)

研究者総覧へのリンク

機能性ガラス・アモルファス材料の創製と応用

ガラスは、成形加工が容易、広い波長範囲で透明など材料として多くの優れた特性を備えています。ガラスの持つこれらの特性を深化し、また、新たな機能を賦与するための研究を行っています。一例として、赤外透過ガラスの研究を紹介します。イオウ、セレン、テルルを主成分とするガラスをカルコゲン化物ガラスといい、赤外透過材料として注目されてきました。これまでヒ素などの毒性の高い元素が多く用いられてきましたが、新たに毒性元素フリーで優れた赤外透過性を有するガラスを開発しました。
 新規に開発したGa-Sb-S系ガラスロット。As, Seを含まず、高価なGeも含まない