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研究者紹介ページ

基盤科学系

武石 拓也

Takeishi Takuya

武石 拓也 准教授

取得学位:

  • 2013年3月 修士(数理科学) (東京大学)
  • 2016年3月 博士(理数科学) (東京大学)

職歴:

  • 2013年4月~ 日本学術振興会特別研究員(DC1)
  • 2016年4月~ 京都大学理学部数学教室 特定研究員
  • 2017年4月~ 京都大学数理解析研究所 時間雇用研究員
  • 2018年4月~ 京都工芸繊維大学 助教
  • 2024年1月~ 京都工芸繊維大学 准教授

所属学会: 日本数学会

該当するSDGs

代数体から作られる作用素環および亜群の研究

作用素環論はヒルベルト空間上の有界線型作用素のなす環を研究する分野であり、解析学の一分野である。よく知られている作用素環(C*-環)のほとんどはアンプル亜群から作られることが知られている。アンプル亜群の完全不変量として位相充足群(topological full group)というものがあり、作用素環論のみならず群論的な興味を集めている。私の近年の研究内容は、代数体から構成されるエタール亜群に関する位相充足群の研究および、位相充足群のアプローチを用いたトンプソン群の研究である。前者に関しては、代数体の次数までの位相充足群の群ホモロジー消滅、後者に関しては、トンプソン群を含むクラスの位相充足群の外部自己同型群のC*-単純性が主要な研究結果である。

その他の研究内容

グラフC*-環のKMS状態: 上記の研究テーマと直接的な関連は薄いものの、上記の研究テーマにはこの分野に応用可能な技術が多数含まれるため、グラフC*-環のKMS状態を併せて研究している。

researchmap 担当授業:シラバスシステム
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