ESR分光法による励起/基底三重項状態の機能性化合物の構造解明
研究者紹介ページ
分子化学系
三宅 祐輔
Miyake Yusuke
分子化学系
三宅 祐輔
Miyake Yusuke
三宅 祐輔 助教
取得学位:
- 2008年3月 修士(理学) (東京工業大学)
- 2011年3月 博士(理学) (東京工業大学)
職歴:
- 2011年4月~ 東京工業大学大学院 物質科学専攻 研究員
- 2012年4月~ 北海道大学大学院 情報科学研究科 研究員
- 2014年8月~ 京都工芸繊維大学 助教
所属学会: 電子スピンサイエンス学会、日本腐植物質学会、日本化学会 等
関連キーワード
水環境の微小変化を探るスピンプローブ法の探究
環境の水質変化、生体における代謝や変性、機能性材料の創成や劣化など、良くも悪くも広く関わるラジカルの生成・消失には、周囲の分子との相互作用のわずかな変化が大きく影響します。ラジカルの量、構造、運動性は、周囲の微小な変化に影響を受け電子スピン共鳴スペクトルに反映されるため、スピンプローブ法として広く用いられています。スピンプローブ法を水質の微小変化を探る有力な手段とするべく、測定・計算・理論の三方向からアプローチし、環境の変異とわずかな信号変化の因果関係を追求します。また、新規材料に関わるラジカルの生成消失過程や物性の評価方法の構築などESR分光分析法の新規開拓にも、様々な分野の方々と積極的に協力して取り組んでいきます。
その他の研究内容
