障害学生支援における適切な合理的配慮の提供や支援体制づくりの実践・研究に取り組んでいます。
研究者紹介ページ
基盤科学系
三好 智子
Miyoshi Tomoko
基盤科学系
三好 智子
Miyoshi Tomoko
三好 智子 教授
取得学位:
- 1996年3月 学士(教育学) (京都大学)
- 1998年3月 修士(教育学) (京都大学)
- 2004年5月 博士(教育学) (京都大学)
職歴:
- 2004年4月~ 京都ノートルダム女子大学 講師
- 2009年4月~ 京都ノートルダム女子大学 准教授
- 2021年4月~ 京都ノートルダム女子大学 教授
- 2023年4月~ 京都工芸繊維大学 教授
所属学会: 日本心理学会、日本心理臨床学会、日本LD学会、日本児童青年精神医学会、等
青年期の発達障がいのある方の支援、メンタルヘルス
1.発達障がいとアイデンティティの問題
青年期の主要な発達課題に「アイデンティティの形成」があります。発達障がいやその傾向のある方の場合、「どうして自分は『普通』にできないのか」など、自分自身について悩むことが少なくありません。周囲に溶け込むために自分を「カモフラージュ」したり、過剰適応の状態になって自分がわからなくなったり、そうしたことがメンタルヘルスの問題につながってしまう場合もあります。
2.発達障がいと就労の問題
発達障がいやその傾向のある方の場合、コミュニケーションの不得手などの特性から、社会の期待とのマッチングに困難が生じやすく、能力に合った仕事が得られにくいという問題があります。
こうした問題の理解やアプローチ方法について検討しています。
その他の研究内容
