化学反応駆動型人工筋肉の開発や、数理モデルによる群知能の研究を推進。
生物の多機能性や生存戦略を工学的に再現し、生命の持つ高度な適応能力の原理解明と応用を目指した多角的な研究プロジェクトを展開しています。
研究者紹介ページ
機械工学系
梅舘 拓也
Umedachi Takuya
機械工学系
梅舘 拓也
Umedachi Takuya
梅舘 拓也 教授
取得学位:
- 2003年3月 学士(工学) (名古屋大学)
- 2005年3月 修士(工学) (名古屋大学)
- 2009年9月 博士(工学) (東北大学)
職歴:
- 2011年04月〜 日本学術振興会特別研究員PD(広島大学)
- 2014年04月〜 日本学術振興会海外特別研究員(米国Tufts大学)
- 2016年04月〜 東京大学 特任講師(JST ERATO川原万有情報網プロジェクト)
- 2019年11月〜 信州大学 准教授
- 2026年04月〜 京都工芸繊維大学 教授
所属学会: 日本機械学会、日本ロボット学会 等
柔軟素材と自律分散制御による生物模倣ロボティクス
イモムシや粘菌等の生物に倣う「柔軟な身体」と「自律分散制御」を融合させた、新しいロボティクスの形態を探究しています。従来の剛体ロボットとは異なり、身体の柔軟性そのものを計算資源として活用する「身体性知能」の実現を目指しています。局所的な情報のやり取りのみで全体が調和して動くシステムを構築し、不整地や未知の環境においても高い適応能を発揮する自律移動ロボットの研究開発を行っています。理論構築から実機製作までを一貫して扱い、生命的な適応力の工学的解明を推進します。

その他の研究内容
