分子触媒を用いた窒素固定法の開発
ランタノイド化合物の物性解明
研究者紹介ページ
材料化学系
中村 泰司
Nakamura Taiji
材料化学系
中村 泰司
Nakamura Taiji
中村 泰司 助教
取得学位:
- 2017年3月 学士(理工学) (群馬大学)
- 2019年3月 修士(理工学) (群馬大学)
- 2021年3月 博士(理工学) (群馬大学)
職歴:
- 2021年4月~ 産業技術総合研究所 博士研究員
- 2022年1月~ Iowa州立大学/Ames国立研究所 博士研究員
- 2023年1月~ 九州大学 特任助教
- 2024年4月~ 京都大学 特定助教
所属学会: 日本化学会、理論化学会、分子科学会
触媒反応系の量子化学的探究
計算化学を基盤として、化学現象の本質解明に取り組んでいます。計算化学は、コンピュータ上に仮想的な実験環境を構築し、分子や電子の振る舞いを理論的に解析する研究手法です。特に量子化学計算を用いることで、分子構造や電子状態、反応経路、光学特性などを量子力学に基づいて予測し、実験では直接観測が困難な反応機構や反応中間体の詳細を明らかにしています。さらに、実験研究者との密接な連携を通じて理論と実験を結びつけ、その知見を触媒設計や材料開発へと展開しています。これらの取り組みにより、エネルギー問題をはじめとする社会的課題の解決に貢献する応用志向の研究を推進しています。
その他の研究内容
