企業での開発経験を基盤に、服飾資材や建築金物など多様な業種との産学連携に取り組んでいます。
ユーザビリティ評価や試作検証などを含めた具体的なデザイン提案をもとに社会実装を進めます。
研究者紹介ページ
デザイン・建築学系
赤井 愛
Ai Akai
デザイン・建築学系
赤井 愛
Ai Akai
赤井 愛 教授
取得学位:
- 1996年3月 学士(芸術学) (筑波大学)
- 1998年3月 修士(デザイン学) (筑波大学)
職歴:
- 1998年4月~松下電工株式会社(現パナソニック)デザイン部
- 2009年4月~大阪工業大学 工学部 准教授
- 2017年4月~大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 准教授
- 2025年4月~大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 教授
- 2026年4月~京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 教授
所属学会: 日本デザイン学会、日本感性工学会、日本特殊教育学会 等
関連キーワード
当事者を交えたプロダクトデザイン創出と社会実装
プロダクトデザインを軸に、障害や困りごとを抱える当事者と共に課題を解決し、その成果を社会に届ける活動に取り組んでいます。
特に視覚障害のある子どもたちを対象とし、彼らの『知りたい』『やってみたい』という好奇心や主体性を育むための、療育玩具やツールの開発が主なテーマです。ハードウェアの創出にとどまらず、設計プロセスでは感性工学の知見を取り入れ、ユーザビリティや心理的効果を多角的に検証しています。
これまでの研究では、盲導犬とユーザ双方の負担を軽減するハンドル(ハーネス)や、義眼を使用する子どもにフィットする眼帯などを開発しました。これらの成果物は現在も継続的に活用されており、当事者のQOL(生活の質)向上に寄与する実効性の高いデザイン研究を追求しています。
その他の研究内容
