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研究者紹介ページ

繊維学系

奥林 里子

Okubayashi Satoko

奥林 里子 教授

取得学位:

  • 1992年3月 修士(工学) (福井大学)
  • 1996年3月 博士(工学) (福井大学)

職歴:

  • 2007年06月~ 京都工芸繊維大学 准教授
  • 2017年04月~ 京都工芸繊維大学 教授
  • 2017年07月~2025年03月 京都大学生存圏研究所特定教授

所属学会: 繊維学会、日本繊維機械学会、化学工学会

該当するSDGs

超臨界流体や放射線を利用した繊維の機能加工

超臨界流体や放射線を使って、繊維や高分子材料に耐久性の高い機能を付与します。放射線はエネルギーがとても強く、浴びてしまうと人体に悪影響を及ぼしますが、我々はこのエネルギーをコントロールし、放射線の種類を変えることで、材料の表面あるいは中心まで加工するプロセスを開発しています。一方、液体と気体の中間の密度を持つ超臨界二酸化炭素は、高分子材料の中に(から)低分子化合物を入れる(取出す)プロセスで、水に代わるグリーン媒体として期待されています。水と違って材料が濡れないため乾燥や廃水処理が必要ないだけでなく、水では入れることができない化合物を繊維内に取り込むことで、これまでにない機能性材料の開発に取り組んでいます。

その他の研究内容

テーマ①脱水バクテリアセルロースの機械的および熱生理学的特性に対する電子線照射によるナノスケール改質
テーマ②編地のマテリアルリサイクル
テーマ③柔軟性を保持したカシミアの藍染
テーマ④バクテリアセルロースによる綿の長繊維化
テーマ⑤超臨界二酸化炭素を用いた綿や羊毛の疎水化と染色・脱色
テーマ⑥ラテックスの電子線加硫による綿の防水加工

researchmap 担当授業:シラバスシステム
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