研究テーマ:ドローンを活用した空間構造の形状測定
研究課題: フォトグラメトリデータと3Dスキャンの精度比較、精度向上のための方法論の確立
研究者紹介ページ
デザイン・建築学系
満田 衛資
Mitsuda Eisuke
デザイン・建築学系
満田 衛資
Mitsuda Eisuke
満田 衛資 教授
取得学位:
- 1999年3月 修士(工学) (京都大学)
- 2014年9月 博士(工学) (京都大学)
職歴:
- 2018年07月~ 京都工芸繊維大学 教授
所属学会: 日本建築学会, 建築情報学会, 日本建築設計学会, 日本建築構造技術者協会
構造安全性とデザインを両立する構造設計技術の開発
既存建築物を利活用していくためには、当該建築物の耐震診断や耐震改修を行う必要があるが、それにはまず既存建築物の構造の状態を正確に把握する必要があります。従来は人海戦術で躯体を測定する等して現況調査を行いましたが、効率化と精度向上を図るべく3Dスキャンやドローンなどの最新技術を使う技術を開発しています。一般に3Dスキャンでは部材の表面情報しか得られません。一方、構造計算に用いる構造解析モデルを作成するには部材芯の情報が必要で、3Dスキャン情報から部材芯情報を抽出することは容易ではありません。満田研究室では伝統建築物における構造部材芯情報を抽出する技術開発に成功し、現在はそれを基に、効率良く構造解析モデルを作成する技術開発に取り組んでいます。
その他の研究内容
