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研究者紹介ページ

材料化学系

マリン エリア

Marin Elia

マリン エリア 准教授

  • 2008年01月~ ウディネ大学(イタリア)研究員
  • 2014年10月~ JSPS(日本学術振興会)外国人特別研究員
  • 2017年08月~ 京都府立医科大学 特任助教
  • 2018年04月~ 京都工芸繊維大学 助教
  • 2021年10月~ ウディネ大学(イタリア)材料科学の専門家
  • 2022年04月~ 京都工芸繊維大学 准教授

所属学会: ISTA、IAAM

該当するSDGs

3Dプリント生体材料の研究開発

医療技術の発展に伴い、生体活性コンポジットの3Dプリントが注目を集めています。本研究室では、バイオアクティブセラミックスや有機分子を用いてポリマーを機能化し、細胞への付着、増殖、代謝を向上させることに重点を置いています。これにより、生体との相互作用を促進し、組織再生への貢献が期待されます。
 バイオアクティブなβ-カロテンで強化された人工PMMA骨
その他の研究内容

チタンおよびコバルト合金の冶金工学、生物材料のラマン分光法、足場の 3D モデリング、古病理学、金属の腐食

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