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「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング」に出展しました

 令和元年8月29日(木)~30日(金)、東京ビッグサイトにて開催された「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング」(主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO))に、本学の 佐久間 淳 教授が出展しました。

 イノベーション・ジャパンは、今年で16回目となる大学や公的研究機関、ベンチャー・中小企業などから創出された研究成果の社会還元、技術移転の促進や、実用化に向けた産学連携のマッチング支援を目的とした国内最大規模の産学マッチングイベントです。会期中は、大学等における約400のシーズ展示に加え、30の大学が特設会場でプレゼンテーションを行ないました。

 本学からは、繊維学系の 佐久間 淳 教授が「モノの「やわらかさ」情報多元化理論による触診システム」についてパネルや映像を用いた研究説明と成果物の展示発表を行いました。国内外問わず、多数の企業担当者との活発な情報交換が行われ、将来的な産学連携への発展が期待できる機会となりました。

 

 【出展内容】

  繊維学系 佐久間 淳 教授

       「モノの「やわらかさ」情報多元化理論による触診システム」


(ブースでの様子) 

(ショートプレゼンテーションの様子)


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