2016年2月24日(水)~26日(金)にインテックス大阪において「メディカル ジャパン2016大阪」が開催されました。
関西広域連合研究成果企業化促進セミナー/アカデミックフォーラムにて本学応用生物学系 吉田英樹助教、 分子化学系 小堀哲生准教授、 分子化学系 亀井加恵子教授、 繊維学系 佐久間淳教授 (発表順) が講師として発表を行いました。それぞれの発表後には聴講者と教員の交流が活発に行われました。
また、佐久間淳教授はブース出展も行い、ブースは終始多くの来場者が訪れていました。
(発表)
応用生物学系 吉田英樹 助教 「ヒト疾患モデルとしてのショウジョウバエの利用方法」
分子化学系 小堀哲生 准教授 「核酸の化学反応性を利用した遺伝子診断・制御法の開発」
分子化学系 亀井加恵子 教授 「メタボシンドロームの抑制に向けてーメタボ抑制機構の解明、評価と探索ー」
繊維学系 佐久間淳 教授 「触診を模擬した柔さ計測システムの医療分野における実用展開」