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ヒトの体内で発電可能な燃料電池
機械工学系
グルコース燃料を用いたバイオ燃料電池の研究開発
▼詳細
■研究の概要
人工臓器やペースメーカー等の体内埋込型医療機器用電源として、ブドウ糖(グルコース)を燃料とする「バイオ燃料電池」の研究開発が近年活発に行われています。バイオ燃料電池とは、ヒト等の体内の血中に含まれるブドウ糖を生体触媒(酵素)で分解し電気エネルギーに変換する安全・安心な発電デバイスです。本研究では、パッシブ型(グルコース等の反応物質を自然拡散で電極に取り込む方式)のバイオ燃料電池を開発し、電気化学的な性能評価試験(IV測定、定電流試験など)を行っています。
関連教員
西田耕介(准教授)
キーワード
バイオ燃料電池
体内埋込型医療機器
生体触媒
酵素
グルコース
電気化学測定
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